【トレステ】超簡単な分析テクニックを自作してみよう【超初級編】ーPart8ーアラートを鳴らす分析テクニックを作る。もし前日比が10%以上ならアラートを鳴らす。



超簡単な分析テクニックを自作してみようーPart6の『もしも、前日比が10%以上上昇したら、その枠を黄色くする。』のプログラムにアラートが鳴るようなプログラムをつけます。

Value1 = (close-close[1])/close[1];
Plot1(Value1,”前日比”);
If Value1 > 0.1 then SetPlotBGColor(1,Yellow);

にアラートを鳴らすプログラムをつける。

それでは、トレードステーション【トレステ】 EasyLanguage(イージーランゲージ)でプログラムを作っていきましょう。

前日比が10%以上ならアラートを鳴らすプログラムを作る。

アラートを鳴らすにはまず、レーダースクリーンのアラート設定のアラート有効化がオンされてるか、されてないかを一番最初にそのプログラムで判断しなければならないです。

その文は、If AlertEnabled then 『もし、アラートが有効になっているなら』の表示からプログラムのアラート文が始まります。

それを考慮して、アラート文を日本語で書くと

『もしアラートが有効になっていて、この条件になったらアラート鳴らす。』になります。

次に『この条件になったら』を書きます。表題の条件は、『前日が10%以上上昇したら』になりますので前回作ったプログラム If Value1 > 0.1 then になります。

次に『アラートを鳴らす』を書きます。ここで新しい関数Alert文を使用します。Alert(アラート枠に表示する内容); になります。
アラートが出る時は、アラートウィンドウ(アラート枠)が出ます。その内容を指定します。

次に、アラートウィンドウの内容は、上昇10%と銘柄名を表示させたいので、Alert(“上昇10%” + Description); にします。
この場合の『Description』は、銘柄名の文字列を返すリザーブワードになります。*close、open、low、highなど値を返すものをリザーブワードと言います。 

もしアラートが有効になっていてこの条件になったらアラート鳴らす。

まとめて、実際のプログラムを書くと

Value1 = (close-close[1])/close[1];
Plot1(Value1,”前日比”);
If Value1 > 0.1 then SetPlotBGColor(1,Yellow);

If AlertEnabled then If Value1 > 0.1 then Alert(“上昇10%” + Description);

これで終わりです。

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