【トレステ】超簡単な分析テクニックを自作してみよう【超初級編】ーPart5ーAverage関数の期間を設定できるようにする。入力を使用する。



Average関数は、

Average(参照する値,参照する期間【バーの本数】);

この参照期間を自由に値を変更出来るように、値を入力できるようにする。

入力も変数で使用する際に使用しますよと宣言しないといけないと同様に
入力を使用する場合に、まず、入力を使いますよと宣言しないといけません。

入力を宣言して、入力出来るようにする。

Input : と書いてその後に入力の名前を書きます。名前は自分の好きな名前で大丈夫です。今回は移動平均の期間の長さなので Length にします。

Input : Length   そして変数名の右横にかっこでくくった初期値を書きます。初期値は、5にします。

Input : Length(5)  そしてプログラム文の終了のセミコロン ; を書きます。

Input : Length(5);  これで宣言終了です。

もし、入力をもう一つ増やす場合は、, をつけて増やします。

Input : Length1(5),Length2(20);  みたいな感じです。

それでは、トレードステーション【トレステ】 EasyLanguage(イージーランゲージ)でプログラムを作っていきましょう。

では、実際のプログラムを書きます。

Input : Length(5);
Value1 = Average(close,Length);
Plot1(Value1,”短期移動平均線”);

これで終了です。これで、レーダースクリーンの分析テクニックの設定の入力で表示したい期間を入力します。
詳しい入力の仕方は、『レーダースクリーンの使い方』を御覧ください。

では、これをアレンジして、短期移動平均、中期移動平均、長期移動平均を表示するプログラムを作ってみよう。

値が入力できる 短期移動平均、中期移動平均、長期移動平均を表示するプログラムを作ってみよう。

まず入力変数を短期移動平均、中期移動平均、長期移動平均の3つ分用意する。

Input : Tanki(5),Tyuuki(20),Tyouki(60) ;

これで入力宣言完了、わかりやすく変数名を短期、中期、長期のローマ字表記にした。
入力の初期値は、比較的5日、20日、60日平均を使用することが多いので5、20、60にした。

では、数値変数 Value を使って各移動平均の値の計算式のプログラムを書く。

Value1 = Average(close,Tanki);
Value2 = Average(close,Tyuuki);
Value3 = Average(close,Tyouki);

では、各移動平均を表示するプログラムを書く。

Plot1(Value1,”短期移動平均”);
Plot2(Value2,”中期移動平均”);
Plot3(Value3,”長期移動平均”);

では、まとめて実際のプログラムを書くと

Input : Tanki(5),Tyuuki(20),Tyouki(60) ;

Value1 = Average(close,Tanki);
Value2 = Average(close,Tyuuki);
Value3 = Average(close,Tyouki);

Plot1(Value1,”短期移動平均”);
Plot2(Value2,”中期移動平均”);
Plot3(Value3,”長期移動平均”);

で完成です。

超簡単です。このプログラムの場合、初期値が5、20、60にしてます。
もし中期移動平均を25日、長期移動平均を75日に変更したい場合は、レーダースクリーンの分析テクニックの設定の入力で各数字をを入力します。
詳しい入力の仕方は、『レーダースクリーンの使い方』を御覧ください。

 

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