【トレステ】超簡単な分析テクニックを自作してみよう【超初級編】ーPart2ー終値を表示する分析テクニックを派生させてみよう。



超簡単な分析テクニックを自作してみようーPart1で作った終値を表示する分析テクニックを派生させます。

Plot1(close,”終値”);

さっそく、トレードステーション【トレステ】 EasyLanguage(イージーランゲージ)でプログラムを作っていきましょう。

終値の期間を派生させる。

closeは当日の終値を表示させる、では前日の終値はどう表示させるのだろう。

当日の終値(*正確には現在のバーの終値):close 
前日の終値(*正確には1本前のバーの終値):close[1]
前々日の終値(*正確には2本前のバーの終値):close[2]

closeの後に[n]をつけてn本前のローソク足の値を参照するか決定します。

プログラムでは、ローソク足(バー)で考えます。ですので、レーダースクリーンの足の時間軸が変われば参照する値が変わりますので注意が必要です。
日足を参照していれば、当日、前日、前々日となります。

実際、プログラムを作ると

Plot1(close,”当日の終値”);
Plot2(close[1],”前日の終値”);
Plot3(close[2],”前々日の終値”);

これで当日、前日、前々日の終値が表示できる。

では、Plot文の値の部分、closeは終値、終値以外の値はどう表示させるのだろう。

終値以外を表示させる。

終値以外の値は、始値、高値、安値、などがある。

終値:close
始値:open
高値:high
安値:low

上の値を実際にいれてプログラムを作ると

終値を表示するプログラム

Plot1(close,”当日の終値”);
Plot2(close[1],”前日の終値”);
Plot3(close[2],”前々日の終値”);

始値を表示するプログラム

Plot1(open,”当日の始値”);
Plot2(open[1],”前日の始値”);
Plot3(open[2],”前々日の始値”);

高値を表示するプログラム

Plot1(high,”当日の高値”);
Plot2(high[1],”前日の高値”);
Plot3(high[2],”前々日の高値”);

安値を表示するプログラム

Plot1(low,”当日の安値”);
Plot2(low[1],”前日の安値”);
Plot3(low[2],”前々日の安値”);

*全てのプログラム分析テクニックを挿入するレーダースクリーンの足は日足に設定する。

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