【トレステ】超簡単な分析テクニックを自作してみよう【超初級編】ーPart1ー終値を表示する分析テクニックを作る。



それでは、簡単な分析テクニックを自作してみよう。

終値を表示させる分析テクニック、インジケーターを作る

①デスクトップの画面の左側のトレーディングアプリをクリックしてEasyLanguageをクリックする。
②TradeStration開発環境のウインドウが表示される。
③ファイルをクリックする。
④新規作成⇒インジケーターを選択。
⑤新規インジケーターのウインドゥが出るので名前の欄に表示する項目名を入力。今回は終値を表示させるプログラムを作るので【#終値】と入力する。
*自作するインジケーターの名前は、自分が自作したインジケーターとわかるように名前に”#”などの記号をつけると、分析テクニックを挿入する時にわかりやすいです。
もともとある分析テクニックは分析テクニック名の最初に記号がついていないので。

これでプログラムを作る準備ができました。

それでは、トレードステーション【トレステ】 EasyLanguage(イージーランゲージ)でプログラムを作っていきましょう。

プログラムを書く。

項目名を表示させる、コマンドは、Plot 文です。これは全てのプログラムに使用されます。
Plot1(値,”項目名”);
Plotの横の数字1は、項目名の中の項目番号です。
これが1なら一番左の項目、2なら左から2番目の項目。
例えば、終値という項目(ファイル名)があり、その項目の中に【当日の終値】、【前日の終値】【前々日の終値】の項目がある感じです。
表示する項目が1しかない場合はPlot文の中の項目名が表示されます。2個以上だと、ファイル名が項目でその下にプロット文の各項目が表示されます。

レーダースクリーンの項目の中に52週高値安値ラインがあると思いますが、それを見て頂けるとわかると思います。
この場合は、52週高値安値ラインがファイル名、項目名がそれぞれ、52週高値、52週安値、現在の%位置となります。
プログラム風にこれを書くと、

Plot1(値,”52週高値”);
Plot2(値,”52週安値”);
Plot3(値,”現在の%位置”);

Plot文の値は、その項目の実際の値です。例えば、項目名が終値なら実際の終値の数値を入力します。
Plot文の”項目名”は、実際に表示させる項目名です。

終値を表示するプログラムを書きます。

まず、終値をプログラムでどう表すかが必要となりますで、終値の値は、プログラムでは close になります。

終値:close

なので、Plot文を使って実際にプログラムを書くと、

Plot1(close,”終値”);

となります。この一行で終わりです。これで項目名が終値でレーダースクリーンには入力された銘柄の実際の終値が表示されます。

プログラムにエラーがないか確認する。

プログラムが実際にエラーがないかどうか確認するために、TradeStation開発環境のウィンドウ上で右クリックして検証をクリックします。
検証をクリックするとアウトプットのウィンドウが表示され、プログラムにエラーがないならエラー0の表示がでます。

作ったインジケーター(分析テクニック)をレーダースクリーンに挿入し確認する。

エラーがなければ、実際に作ったインジケーター(分析テクニック)をレーダースクリーンに挿入することが出来るようになる。
エラーがあったり、プログラムの検証してなかったら、レーダースクリーンに挿入することができない。

それでは、さっきの終値を表示するプログラムを派生させてみよう。

 

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